おススメ一枚板② ミズメ桜

水目桜の樹皮

 

 

 

 

 

 

 

 

カバノキ科カバノキ属の落葉高木。
散孔材。
水目桜はマカンバと同じ樺の木ですが、ご覧の通り樹皮や材観が桜に似ていることから、水目桜と呼ばれています。
なんといっても枝を折ったり、樹皮を削るとサルチル酸メチルの臭いがすることも特徴ですね。
別名ヨグソミネバリや、アズサとも呼ばれています。

 

水目桜 一枚板!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水目桜は樺の木の仲間なので、それほど大きくなる木ではありません。
ということは大きな一枚板はなかなか取れないということになり、家具の中でも特に一枚板テーブルとしては、非常に希少価値の高い樹種になります。

ヒダコレでは、国産材の一枚板を多く取り扱っているので、
また私は「水目桜」が大好きということもあり、たくさんの水目桜を持っております。
なかなか表には出しませんが・・・笑

それにしても、この全面に広がる流れるような「杢」は見事ですね!!

 

一枚板「水目桜」のきれいな「杢」は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何百年と生きてきた大木。
その長い年月の流れの中で、少しづつ積み重ねられて生まれる「杢」。
一年一年刻まれる年輪とはまったく違う魅力を感じますね。

水目桜の「水目」はどのような意味で呼ばれるようになったのでしょうか・・・
おそらく色々と説はあるのでしょうが、
この薄っすらピンク色した、キラキラ光る「杢」は、夕日が映える川面の流れに見えます。

重く気性の荒い、そして不器用な性格の水目桜ですが、
私は、内に秘めた優しさと包容力を感じさせる木だといつも感じています。

 

一枚板・無垢のテーブル展

 

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